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2012年11月

2012年11月24日 (土)

外貨建て投資。円安は本当に得か <モニターの中のお小遣い>

このところの円安で外貨建ての投資信託は評価額が上がり、利益が増えていました。 ファンドによっては、この夏に購入してからの利益が10%に達するものも出てきました。 利益が出ている一方で、積立をする分には少し買いづらい感じがしてきます。
外貨預金も米ドル、豪ドル、ユーロ、スイスフラン、それぞれ円に対して値上がりして、全体でTTBベースで3.5%程のプラス。 しかし、外貨を買い足すのはためらわれます。

外貨建ての投資的には、円安は利回りが良くなり利益に見えるのですが、円安が本当に利益なのか? 
日本の株価も上昇し、円安は歓迎されているようです。 しかし、円安になれば輸入品、燃料費が値上がりになるので生活費が上がり結局損なのではないかと思います。
円安ということは、財産の大部分を占める円の価値が下がるってことでもあります。

「円安になった時に全体的に損をしている中で少しだけ損を減らす」というのが外貨預金や外貨建ての投資の目的ということにしています。

2012年11月23日 (金)

自民党によるハイパーインフレに備える <モニターの中のお小遣い>

安倍総裁の一連の発言がどこまで本気なのか分からないですが、ドキッとさせられます。 しかし、インフレによって国の赤字を吹き飛ばしてしまおうという考え方は世の中にはあるようです。 油田火災をダイナマイトで消火する場合があるように、火の車になった財政を一気に精算してしまうやりかたです。
もちろん、そんな事をすると庶民は大被害を被りますが。 どうせ行き詰まるのが分かっていれば傷の浅いうちに自爆してしまおうというやりかたです。

そのような自民党が世論調査では選挙に勝ちそうだということなので、円安も進んで当たり前。 しかし、安倍総裁の目論見通りに事が進むと、円安&株安&債券安になり経済が混乱し始めるのでしょう。 そして、国の赤字もろとも日本の経済がハイパーインフレダイナマイトで吹き飛ばされて一旦終了。

リセットされた新しい日本に何とかたどり着くにはハイパーインフレを乗り越えるために備えておかなくては。 外貨を買っておくか、純金を購入するか、逆に家を買って固定金利で借金をしておくか、いろんな手段を考える必要がありそうです。

2012年11月17日 (土)

預金封鎖を体験したお祖母さんの言葉 <モニターの中のお小遣い>

今週末は、某政党の党首が法律をものともしない大胆な発言をしたせいで円安が進み、日本の株価も上昇しました。 この調子だと憲法改正して財産税を課し安易な国の債務削減をたくらみそうです。

さて、日本で過去に預金封鎖と財産税が課されたことがある戦後の話を聞いたことがあります。 私の親が言うには、私の祖母が預金封鎖で財産を徴収されてしまった時に「保険をかけておけば良かった」と悔やんでいたとのこと。 ある本にも当時は保険は毀損した財産ということで財産税の課税対象にはならなかったと書かれてありました。

将来に再び財産税が課せられることがあるのか、その時に課税対象がどうなるのか全くわかりません。 しかし、荒唐無稽なことも信じる私はお小遣いを保険や個人年金にも分散させて、まさかの財産税再来に備えています。

2012年11月11日 (日)

財政の崖は好機 <モニターの中のお小遣い>

アメリカ大統領選挙はオバマ氏が再選。
しかし翌日のアメリカの株式相場は財政の崖を懸念して下落しました。

投資信託を積み立てで購入している私にとっては、このところ上がり続けていたアメリカの株式相場が下がってくれて買いのチャンス到来という感じです。 円相場もやや円高に振れてさらにお買い得。

確定拠出年金は外貨建ての運用の比率を増やそうとしているので、外国株式にスイッチングしやすい展開になって来ました。

来年前半にかけてアメリカ株安&円高が継続してくれたらラッキーなところです。 財政の崖、アメリカの財政、日本の貿易収支、日銀の量的緩和、この辺りに注目です。

2012年11月 4日 (日)

「お金持ち」に関する本を読んでみた <モニターの中のお小遣い>

本屋さんの金融・経済のコーナーに真面目そうな本と一緒に並べられている、お金持ちになれます系の本をふざけて買ってみた。

いわゆるドラマに出てくるような典型的でド派手なお金持ちにはなりたくないですね。
というか、生き方的にあの手の生き方は合わないですね。 女の子の絵が描いてある抱き枕を抱いて寝るのが一番の幸せの私には外国のブランド品を身につける生活は別世界です。

一方、あしながおじさんのようなお金持ちにはなりたいです。偽善的ですが寄付は大切です。やらない善よりやる偽善です。

目立たないようにひっそりと、生活できるに必要な生活資金を確保しながら、趣味は楽しみながらというのが私にとっては良いようです。

今年から投資信託を始めたのも将来のリスクに備えるためです。 早ければ数年後にもやってくると言われる財政危機・年金破綻に備えていきます。

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