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2015年10月17日 (土)

30年間以上未来の家計を試算してみた

私も老後の資金が足りるのか、そろそろ気になる年齢になってきました。
とりあえず自分の年齢の平均余命の時点で資金が残っているか、エクセルを使って試算してみました。

今の収入、支出、インフレ率を適当に決め、
退職後の収入としてねんきん定期便で届いた年金の支給額にマクロ経済スライドを加味。
自分は独身のため経済的なイベントが少ないので比較的簡単に試算ができるはずです。

物価のインフレ率をやや高めの年1.5%、
マクロ経済スライドの加味は、物価のインフレ率マイナス0.9%
として計算すると平均余命が尽きるとともに資金も尽きそうな計算になりました。

ところが、ちょっと困ったことが発覚。
インフレ率を0.5%変化させると、平均余命時点での資金の状況が大幅に変化することが分かりました。 複利で計算されるインフレ率が30年以上にわたって積み重なることで、ちょっとした設定の変化が非常に大きなブレ幅になってしまうのです。
目安までに留めるにしてもあまり頼りにならない試算の結果になってしまいました。

どうやら、30年後の未来の予測は相当難しそう。
下手な予想に縛られるよりは、その時々の状況にうまく適応するのが良いという事だと思いました。
資金に余裕ができそうな時、余裕がなさそうな時、それぞれの場合に応じた生活レベルを楽しむ工夫が必要なのではないかと思います。

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